2026年 第6週目
久しぶりに、こちらで書いてみます。
気づけば今年も、もう1カ月が過ぎました。1月はほぼノートレード。正直、まったく手が出ませんでした。でもこれは「何もできなかった」じゃなくて、「しっかり待てた」ということにしておきます。
最近はライフスタイルを少し変えて、7時間は睡眠をとることを意識しています。これが思っていた以上に良くて。頭がクリアになるし、気持ちにも余裕が出てくる。だからこそ、遊ぶときは思いきり遊べる。そんな感覚を取り戻せた気がしています。
トレードも、生活も、無理に前のめりにならなくていい。整った状態で向き合えば、結果はちゃんと後からついてくる。
今月はきっと、いい方向に出る。そんな予感がしています。

■ トレード概要
- 日付:26/02/05 18:22~22:19
- 通貨ペア:USD/JPY
- 取引方向:買い
- 時間足:日足 / 1時間足 / 15分足
- エントリー:157.221(成行)
- 損切り:156.800
- 利確目標:157.600
- 結果:損切り(-8,420円)
■ エントリーの根拠
環境認識としては以下が揃っていた。
- 日足・1時間足・15分足すべてが上方向のプライスオーダー
- 15分足で157円のレジスタンスをブレイク
- ブレイク後、20MAでローソク足の実体が支えられていた
マルチタイムフレームの流れと、
下位足の形も揃っており、
「素直な上昇トレンドフォロー」と判断してエントリー。
■ トレード後に見えた問題点(技術面)
振り返ると、以下の点が良くなかった。
- 高値圏でのブレイクアウト
- 利確売りが入りやすい価格帯だった
- 1時間足がMA拡散状態
- トレンド終盤 or 調整入りやすい形
- リスクリワードが悪い
- 損切り:約42pips
- 利確:約38pips
→ RRが1:1未満で、期待値が低い
形だけを見ると「入れそう」だが、
位置とRRの観点では分が悪いトレードだった。
■ メンタル面の振り返り
- 条件が多く揃っていたことで
「論理的に正しいはず」という自信があった - 一方で
- 高値圏であること
- 1時間足の形に違和感があったこと
には気づいていた
結果的に、
その小さな違和感を無視してエントリーした形になった。
焦りや恐怖というより、
「条件が揃ったから行けるはず」という
中級者にありがちな押し切り判断だった。
■ 期待値の視点での結論
- 方向:⭕(上位足と一致)
- 形:⭕(ブレイク+MAサポート)
- 位置:△(高値圏)
- RR:❌(1:0.9)
勝率はあっても、長期的には勝ちにくいトレード。
今回の負けは運ではなく、
期待値的に不利な場所に入った結果と整理できる。
■ 今回のトレードから得た学び
- 環境認識と形が揃っていても
「位置」と「RR」が悪ければ見送る勇気が必要 - 高値圏のブレイクアウトは
RR1.5以上が取れないならやらない - 「違和感が1つでもあるトレードは、見送っても正解」
■ 次回に活かす明確なルール
高値圏ブレイクは、RR1.5以上が確保できない限りエントリーしない
1年後の自分へ
このトレードは「下手だった」のではなく、
勝てる形にもう一段階届いていなかっただけ。
形 → 環境 → 位置 → RR
この順番を守れているかを、
必ずエントリー前に確認すること。

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